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山岡さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記17

象嵌した、地板の傷。実に見事に修復。まったく傷跡がわからなくなった、此れも弦楽器制作には欠かせない技術である。粗削りが終わって本格仕上げにはいる・・・・。













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