音の根幹、バスバーの制作、貼付である。100年物のバス・バー材を切りだし、天80・9cm地77・8cmに設定、4・3mm、5・7mm(厚)にセッティング、膠付けアルコールランプで液状にし、クランプで固定、いよいよ最終段階に迫りこの”どや顔”となる。
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板垣さんの”IL・CANNON"制作記26
最終コーナーネックの取り付けである。苦節1年ここまでたどり着いた。のこ、やすりを使い、蟻溝を創っていくネック元5mm、黒檀の先端20mm,厳守。成功。うれしそー!!来週はホワイトキャノンの誕生である
矢野さんの”BRUSILOW”制作記2
デルジェスはC字のメープルが逆反転するなど結構アバウトに創る?。矢野さんそっくりコピーする。ブロック、側板、ライニング、等自宅工房の威力を発揮、あっという間にここまで到達。さらに天板、地板のハギも成功。この”どや顔”となる
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