

三浦さんのグアルネリデルジェス”クライスラー”制作記57
三浦さん、音出しのため指板の整備に力を入れる。4㎜、6㎜、7㎜のグラデ―ションをつけ削る。エンドピンの径を図りながらリーマーを使う。余った時間美樹さんの等高ゲージ制作にアドヴァイスする。余裕の三浦さんであった。


小川さんのグァルネリデルジェスの”ARARD制作記17
表板は完了、地板の削りに入る。小川さんすっかり小カンナに慣れてきた、地板の場合は、中央の高さを15・5mmに整えタイラを出し、それを基準にロングアーチを決める。さらに事前に創っておいた、アラードの、ゲージ通りに横アーチを決めていき、やった―の笑顔となる・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記16
きっちり”ハギ”を決め。等高ラインを弾く。S氏の等高ライン、ストラド、デルジェスをミックスした黄金率である。丁寧に作図、ボール盤で3㎜オーバーでガイドホールを創る。普通、女性はエグリカッターを使い、省力を図るが山田さん、従来通りにノミでラインを削るという・・・。すばらしい!!


丸岡さんの”TESTORE"制作記57
自分好みのニス仕上げ完了。少こーし、アンティ―ク仕上げにこだわる・・・。音出しのための準備にかかる。ペグの整え、ネックの美妙な厚み、角度、裏側のゼイ肉、表面の1・1-1・2㎜程の傾斜角、を整える。さあ来週はいよいよ音出しとなる。どんないい音になっているか?楽しみ・・・。


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記37
氏、夢中で厚み調整の小カンナ使ううちセンターの剥がれを発見にかわで中央ラインを継ぎ、スプルースのパッチを創り貼った。見事な修正である。


倉沢さんのグアルネリデルジェス”コーチャンスキー”制作記1
奥さんの音楽性すごい。ピアノ、ヴァイオリン、声楽、をこなす。モーツアルト”アレルヤ”には泣かされた。倉沢さんもヴァイオリン、チェロ、コントラバス、をこなす。銀座の開業医であるとともに弦楽器制作者でもある、すごい音楽夫婦である。今度、氏はマエストロの顔。グアリネリ・デルジェスの”コーチャンスキー”に挑む!。チェロ、2台、ヴァイオリン2台目である。いよいよ音楽の原点、自分の音を徹低追求するという。さっそくデルジェスのポスターから1・5cmの合板に写す。さらにバンド・ソーで型を切り抜く。


小川さんのグアルネリデルジェス”ALARD"制作記17
小川さん小カンナの工程は難なく仕上げた。次は等高ライン引きながらスクレーパーで表面なだらかにする。しかも左右均等に1L、2L、3L,4L,とcm数を左右均等にする。楽しい仕事である!


丸岡さんの”TESTORE"制作記56
最後のニス塗りを終え1000番のウオータープルーフペーパーで磨く、完璧な仕上がりとなる。本人はもう一塗りというが?処女作のフィドル、じっくり、満足いく塗りに挑む・・。ネック(指板)も上部、中部、下部と7㎜、9㎜、11㎜と細かく追及する、ペグホールも最終7・5㎜径であるが、9㎜までメスリーマーで開け、8・5㎜8・9㎜と細かく追及する。来週はテストーレの甘美な音の完成である


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記36
斉藤さんも核心に迫ってきた。音の根幹,天地板の厚み決めである。まず、エグリカッターで大まかのラインをとり、小カンナで丁寧に削る。これも、チェロほどではないが、指先がやられる作業である。先輩である斉藤さん、これからエグリカッターを使う小川さんにコーチしていた。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記15
順序として裏板、表板の順で創りを始めるのが大体のセオリー。ワシも自信をもって表のハギを完成させた・・つもり。そして型を切りだしてエグリカッターを使おうとした??残念!ハギに少しのゆるみを発見。急遽裏板のえぐりに切り替える。おもてのゆるみはやりなおし!そこからが田中さんの奮闘が見られた。板の吹雪が彼女を襲う。眼と手にメープルの降りかかりが襲う、1時間の奮闘。何とかガイドホール沿いにカッターを使いシュー―リョーー!!安堵の顔にもどる・・。


































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