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篠田さんの”HELLIER"制作記13

篠田さん、ベテランの味を出し、完璧なエッジラインを整える。通常のパーフリングと違い、幅4mmの等間隔を保ちながら、掘り進める。1mm幅の白蝶貝を埋め込むために精密なナイフワークが必要となる。ベテラン篠田嬢見事に掘り進む・・。さらにこの作業後に難関アラベスクが待っている。











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