大内さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記1新人、大内さんの登場である。氏、本来チェリストである。今回はヴィオラを創るということで、やってきた・・・・。ガスパロ・ダ・サロ、ヴィオラ奏者には絶大の人気モデルである。39cmとちょっと小型であるが、その分弾きやすい。アラベスク模様の象嵌も楽しい...
岡部さんの”DAVIDOV"制作記21女性軍が嬉々として喜ぶ茶菓。今日は男性軍しかいなかったが、みんな、うまい、うまいと感動しきり・・。女性軍心配するな!!、茶人自ら女性軍のため、冷凍してくれた。楽しみは来週のこころだ!!岡部さんのやさしさである。天板の仕上げに、小カンナを使い6mmの出幅を整える。
古川さんの”GASUPARO・DA・SALO”制作記10氏、和美先生に、ヴァイオリンをレッスンしてもらい、家路(ドボルザーク)大分 うまくなってきた、78歳の老人パワー、ここまで創って弾く、素晴らしい!!がんばれ!!思わずエールを送る。もうすぐ完成だ!!
谷口さんの”GASPARO・DA・SALO”制作記9お嬢、某企業の健康管理センターのデイレクターである。オケでチャイコ(悲愴)を演奏する、ヴィオリストである。今日は、エグリカッターでアンジュレーションを整える。なんで、?サングラスか??エグリカッターは雪が降るごとく木の粉が舞う、目に入りやすい。したがっての眼鏡となる。お嬢、...