

丸岡さんの”TESTORE"制作記56
最後のニス塗りを終え1000番のウオータープルーフペーパーで磨く、完璧な仕上がりとなる。本人はもう一塗りというが?処女作のフィドル、じっくり、満足いく塗りに挑む・・。ネック(指板)も上部、中部、下部と7㎜、9㎜、11㎜と細かく追及する、ペグホールも最終7・5㎜径であるが、9㎜までメスリーマーで開け、8・5㎜8・9㎜と細かく追及する。来週はテストーレの甘美な音の完成である


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記36
斉藤さんも核心に迫ってきた。音の根幹,天地板の厚み決めである。まず、エグリカッターで大まかのラインをとり、小カンナで丁寧に削る。これも、チェロほどではないが、指先がやられる作業である。先輩である斉藤さん、これからエグリカッターを使う小川さんにコーチしていた。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記15
順序として裏板、表板の順で創りを始めるのが大体のセオリー。ワシも自信をもって表のハギを完成させた・・つもり。そして型を切りだしてエグリカッターを使おうとした??残念!ハギに少しのゆるみを発見。急遽裏板のえぐりに切り替える。おもてのゆるみはやりなおし!そこからが田中さんの奮闘が見られた。板の吹雪が彼女を襲う。眼と手にメープルの降りかかりが襲う、1時間の奮闘。何とかガイドホール沿いにカッターを使いシュー―リョーー!!安堵の顔にもどる・・。


游さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記11
游さん、広東省で弓の作り方を習って、2-3本創っているという・・・・。ワシが15年前に創りかけた、フェルナンブ―コ、今やワシントン条約で手に入れられない材を見て作ってくれるという、たのしみだ!表板のアンジュレーション、ハーフ型の型をに創って合わせるという中国式の方法を伝授してくれた。それより弓の完成が楽しみである、


三浦さんのグアリネリ・デルジェスの”クライスラー”完成編
三浦さんニス塗り完成でいよいよ音出しに掛かる。黒檀を270mm長に合わせ切る。さらに上端7㎜、ネックとの合わせ目8㎜末端10㎜、アッパーに仕上げる。来週はクライスラーのアプレアンレーヴか?


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記15
今日は久しぶり高橋さんの訪問で、美味しいチョコレートの差し入れがあった田中さん表板の最難関”ハギ”の工程で高橋氏の手伝いで無事素晴らしい”ハギ”の完成を見た。田中嬢大喜び、美味しいチョコ、完璧な仕事に大満足!


小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD" 制作記16
小川さん表板のアーチ表をポスターからコピー6項目のアンジュレーションはきっちり決めた。地板のラインをみんなに手伝ってもらって輪郭を5㎜のワッシャーで弾く。バンド・ソーで切り抜き、表側のアーチの形態をガイドホールを創る、いよいよ表、裏のヴァイオリンのかたちが出来上がってきた。すばらしい、スピードである・・。


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記36
斉藤さん表側を完璧にし、裏側にかかる。ボール盤であらかじめ許容範囲のガイドホールを創る。メープルは、小カンナで削るは指先が痛くなるということで、エグリカッターを使って省力することにする。エグリカッターの方法を先輩の斉藤さん、小川さんにノウ・ハウを教える・・・。


小川さんのグアルネリ・デルジェス”ALARD"制作記15
小川さん自宅工房で天板、大体仕上げてきた。文殊の知恵と3人娘のそろい踏み。天板のアンジュレーションに対しそれぞれの意見を交わす。大事なことで経験してきた、経験談をみんなで論じる。小川さん自信をもって地板のアラどりにバンドソーを駆使する。アラどり完成なかなかいいペースで進んでいる!次の工程エグリカッターの使い方で斉藤さんの仕事を見学。みんなで意見交換、いい風景である・・・。


三浦さんのストラディヴァリ”SAVEUSE"制作記5
先週基礎合板は大体完成、くみたてにはいる、上下板を2mmの合板で止める、寸分違わず直角、平面を保つ。完璧な箱の出来上がりである。会心の笑みである・・。






























コメント