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東園さんの”Sleeping・Beauty" 制作記14

今回2台目の”スリーピング・ビューティー”は渾身の力を込めて挑んでいる。1台目は”まーいいか?”の部分がどうしてもあったと、反省に立って挑む。この芸術の奥深さは、何台も創って解ってくる。ストラディヴァリも氏の本に切々と描いている。しかし彼は300年たった、今日の自分の音を知らない・・・。弦楽器制作のジレンマか??。ゾノさん、C字の側板曲げに2ヶ月挑んでいる。

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