

小川さんのグアリネルデルジェスの”ALARD"制作記18
小川さん、自宅工房で完璧に仕上げてきた裏板。モールドに天、地、を貼付、パーフリング作業に入る。完成に1歩近付いたと感激の日であった。ところがこの表情、泣いています・・・?モールドを裏板につける段階??どうしても出幅が合わないことに気付く。せっかく初めて作るヴァイオリン、1週間の自宅工房の作業台無し!後悔しないようにと裏板の創り直しとなる。ものすごい勢いでこの1週間を取り戻すぞ―。裏板のバンド・ソー掛け。その意気込みが1時間で取り戻す。やっといつもの笑顔を取り戻した。さあ!もう一度、来週1週間の自宅工房作業のため等高ラインのガイドホール完成。また仕上げた裏板をもって来房の笑顔を期待する・・・。


丸岡さんの”カルロ・ジュゼッペ・テストーレ”制作記58
今日はいよいよ魂柱を仕込むということになった。ところがF字孔が6㎜、魂柱6・3㎜径が合わないということで、Fをヤスリで広げるということになった。エンドピンの穴から中をのぞくと、ヴァイオリンの内部が手に取れる。そこで気付いた、トップのネックわきに隙間が見える。ということで急遽ふさぐ作業となる。魂柱は来週となった・・・。


斉藤さんの”ストラディヴァリ、MESSIA" 制作記18
斉藤さん、天板裏側を平均3・5mm厚で削る。測っては削り測っては削る。この繰り返 しで最大厚2・9最小厚2・1㎜に細心の注意で小カンナを操る。最後はスクレーパーでポツ単位を削る。


田中さんのドメニコモンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記17
今回は、表板のアーチゲージを創る・・・。特にノミで粗削りをする場合ちょっと間違うとオーバーに切り込むことがある。そこでまず事前に測る。これを鉄則に、正確なアーチゲージを創る。ポスターからあらかじめ指定された、アーチ表をコピー。加工のしやすいバルサ材を使いトレース。完璧なゲージの完成である。来週からこれで完璧なアーチが出来る・・・。


倉沢さんのグァリネリデルジェス”コ-チャンスキー”制作記2
コーチャンスキーのポスターからプラスティックのテンプレートを創り、それを1・5mmの合板にトレース。バンド・ソーで切り抜く。チェロ2台、ヴァイオリン2台目、ベテランのマエストロ、あっという間にモールドの完成。


三浦さんのグアルネリデルジェス”クライスラー”制作記57
三浦さん、音出しのため指板の整備に力を入れる。4㎜、6㎜、7㎜のグラデ―ションをつけ削る。エンドピンの径を図りながらリーマーを使う。余った時間,美樹さんの等高ゲージ制作にアドヴァイスする。余裕の三浦さんであった。


小川さんのグァルネリデルジェス”ARARD制作記17
表板は完了、地板の削りに入る。小川さんすっかり小カンナに慣れてきた、地板の場合は、中央の高さを15・5mmに整えタイラを出し、それを基準にロングアーチを決める。さらに事前に創っておいた、アラードの、ゲージ通りに横アーチを決めていき、やった―の笑顔となる・・・。


田中さんのドメニコ・モンタニアーナ”スリーピング・ビューテイー”制作記16
きっちり”ハギ”を決め。等高ラインを弾く。S氏の等高ライン、ストラド、デルジェスをミックスした黄金率である。丁寧に作図、ボール盤で3㎜オーバーでガイドホールを創る。普通、女性はエグリカッターを使い、省力を図るが山田さん、従来通りにノミでラインを削るという・・・。すばらしい!!


丸岡さんの”カルロ・ジュゼッペ・テストーレ"制作記57
自分好みのニス仕上げ完了。少こーし、アンティ―ク仕上げにこだわる・・・。音出しのための準備にかかる。ペグの整え、ネックの美妙な厚み、角度、裏側のゼイ肉、表面の1・1-1・2㎜程の傾斜角、を整える。さあ来週はいよいよ音出しとなる。どんないい音になっているか?楽しみ・・・。


斉藤さんのストラディヴァリ”MESSIA"制作記37
氏、夢中で厚み調整の小カンナ使ううちセンターの剥がれを発見にかわで中央ラインを継ぎ、スプルースのパッチを創り貼った。見事な修正である。































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