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倉沢さんの”DUPORT"制作記8

倉沢さん、ダヴィドブを制作し終わり、現在”DUPORT"を新しく作っているが、演奏会練習に通っていた時事件は起きた。大船駅でつまずき、ダヴィドフ、ハード・エースごと倒れたという、見るも無残、ネックがぽっきり折れた。さっそく修理にかかる・・・。まず裏板をを全面的にはがしネックのアリ加工を丁寧に終え。膠でがっちり止める。さらに、ネックをボデイに密着させるため、ダボを3本埋める。見事に終了、ネックの固定に成功である。
















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