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岡部さんの”DAVIDOV"制作記35

氏、いよいよチェロ創りの確信に迫ってきた・・・。音の根幹バス・バーの削り装着である。茶人の氏が一番音の追求に迫れるのではないか?と思っている。チェロの音色、というのは”わび、さび”のこころのような気がする?と思うのは、小生だけではないと思う。ストラディヴァリもジャポニズムのお茶に興味を持っていたとある・・・いよいよスプルースの底面、平面、直角をとことん追求し接着した。












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