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岡部さんの”DAVIDOV" 制作記37

茶人岡部さん、いよいよ確信に迫ってきた。当工房のやり方として、天板を閉じてからネックのアリ加工を推奨している。これは、きっちりとクランプ作業が出来るという理由である。作家の主張、ラべリングについて・・・。個性を何百年と残す作家のオリジナリティ。それぞれ独自のデザインを創る。茶人,洋さん菱川師宣の富岳36景神奈川沖浪裏を題材にオリジナルを出現、孫子の代まで残る、ラベルを創る・・。

















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