東園さんの"Sleeping・Beauty"制作記45最終回の完成編である。今日は指板の点検、ネックの最終削り、絃の位置調整、試奏、魂柱の調整、すべて完璧に終わった。小生も試奏させてもらった、腹に響く低音、甘い響きの高音すべて完璧であった。みんなの拍手、氏、感激の体であった。密を防ぎながらのささやかなかんぱーいであった。氏
最終回の完成編である。今日は指板の点検、ネックの最終削り、絃の位置調整、試奏、魂柱の調整、すべて完璧に終わった。小生も試奏させてもらった、腹に響く低音、甘い響きの高音すべて完璧であった。みんなの拍手、氏、感激の体であった。密を防ぎながらのささやかなかんぱーいであった。氏
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。