最終コーナーネックの取り付けである。苦節1年ここまでたどり着いた。のこ、やすりを使い、蟻溝を創っていくネック元5mm、黒檀の先端20mm,厳守。成功。うれしそー!!来週はホワイトキャノンの誕生である。
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山岡さんの”GASAPARO・DA・SALO"制作記30
氏、最後の追い込みネック制作である。平面だし、直角出し、パターンをトレース、切削、順調に進む。個性の詰まったネックの完成、真近である・・・・。
副島さんの”ALARD"制作記33
いよいよ最後の工程。ネック付けである。苦節1年半、コロナの影響で2-3ケ月の遅れがあったがここまでこぎつけた。サドル付け、見当ピンの黒檀埋め。すべて万全。来週からニス塗りが始まる・・・。
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