石井さんの”DE・MUNCK"制作記7氏、だんだんチェロ創りに慣れてきた、最難関の”ハギ”苦労しながら、平面、ヴァーィカルを出す。膠作業もスムーズにこなす。アルコールランプで液状化を図り、播金で止める。やったーとこの笑顔。うれしそーーー!
石井さんの”DE・MUNCK"制作記6氏、完璧に側板張り終えた。なかなか美しい曲線が現れる。もう一つの課題平面だしである。スタンレーを使いうまく平面を出した。さらに難しい天、地板のハギ加工に挑む。じっくり取り掛かろうぜ――。
石井さんの”DE・MUNCK"制作記5氏、核心のC字コーナーを、無事通過、アッパー、アンダー側板に挑む。ドラムサンダーで、1・5mmに整え、アンダー・アッパーの接地面は1・3mmにしいよいよ曲げ接着にかかる・・・。