高山さんの”BETTS”制作記8氏、アメリカ東京行ったり、来たり大忙しである。そんな中のヴァイオリン創り・・。天板のパーフリング溝掘りである。1・2mm幅、2・8mmの深さ丁寧に掘る、どうしても太くなってしまうので最新の注意でが必要だが!!?
高山氏のSTRAD ”BETTS”制作記7高山さんドクターであるボストン、日本を駆け巡って仕事、趣味を満喫している。パーフリング用のみぞ切りのために周囲を4mm厚に仕上げる。やすり、小カンナを駆使してだいぶいい線になってきた。大学時代、コンマスを張っただけあってメンデのピアノトリオを弾き、後は飲んだくれる・・・。
高山氏のSTRAD”BETTS”制作記12氏、ボストン―東京を行ったり来たりして忙しい、制作は丁寧で徐々に仕上がっている。地板、天板とも、小カンナ、ノミ等を駆使しできあがってきた。制作終わりは大体、勉強会と称して飲み会となるが?カルテットをやりたいと思うグループである・・・?両方か??今日はハイドン”ひばり”をやっ...