15:30 | ヴァイオリン | 参加全作品 | ★演奏者:加藤和美先生 | |||
第11回手創り弦楽器フェア・タイムスケジュール(仮スケジュール) | ||||||
時 間 | 進行内容 | 演奏者 | 伴奏 | |||
8:50 | 集合 | 全員 | ||||
9:00 | 会場レイアウト | 展示台、椅子(150席)、絵画9点 | ||||
9:30 | 制 作 者 演 奏 | 稲葉清 | 清塚房男 | 古川正博 | 東園道夫 | ★ピアノ伴奏: |
池之内力 | 大内稔 | 大窪瑞麿 | 倉沢滋明 | おとめさくらこ | ||
武江弘治 | 板垣勇次 | 南修治 | 斉藤友紀雄 | |||
小林昭子 | 富川智 | 粕谷茂 | 山岡祐介 | |||
岡部洋・早苗 | ||||||
11:00 | 自由試奏30分 | 一般客の自由試奏 | ||||
11:30 | ヴァイオリン試奏 | 加藤和美先生 | ★ピアノ伴奏: | |||
清水晃子作品 | 古川正博作品 | 稲葉清作品 | 倉沢滋明作品 | 榊原紀保子先生 | ||
斉藤範夫作品 | 富川智作品 | 岡部洋作品 | 南修治作品 | |||
武江弘治作品 | 池之内力作品 | 武江弘治 | 篠田雅子作品 | |||
矢野昌男作品 | 副島龍樹作品 | |||||
自由試奏10分 | 一般客の自由試奏 | |||||
板垣勇次作品 | 斉藤友紀雄作品 | 清塚房男作品 | 斉藤のあ作品 | |||
13:30 | チェロ試奏 | 植草ひろみ先生 | ★ピアノ伴奏: | |||
南修治作品 | 東園道夫作品 | 篠田雅子作品 | 大窪瑞麿作品 | 榊原紀保子先生 | ||
青木香作品 | 斉藤範夫作品 | 粕谷茂作品 | 池之内力作品 | |||
倉沢滋明作品 | 岡部洋作品 | |||||
14:30 | ヴィオラ試奏 | 加藤和美先生 | ★ピアノ伴奏: | |||
山岡祐介作品 | 古川正博作品 | 大内稔作品 | 小林昭子作品 | 榊原紀保子先生 | ||
岡部洋作品 | ||||||
休憩 | ||||||
15:00 | 大合奏 | アイネクライネナハトムジク | ★指揮 斉藤範夫 | |||
自由試奏30分 | 一般客の自由試奏 | |||||
<覆面コンテスト> | 作品 | |||||
投票 | ★ピアノ伴奏: | |||||
休憩 | 榊原紀保子先生 | |||||
16:00 | チェロ | 参加全作品 | ★演奏者:植草ひろみ先生 | |||
投票 | ★ピアノ伴奏: | |||||
休憩 | 榊原紀保子先生 | |||||
16:20 | ヴィオラ | 参加全作品 | ★演奏者:加藤和美先生 | |||
投票 | ★ピアノ伴奏: | |||||
休憩 | 榊原紀保子先生 | |||||
自由試奏10分 | 一般客の自由試奏 | |||||
結果発表 | ||||||
17:00 | 写 真 撮 影 | 全員写真撮影 | 全員写真撮影 | 全員写真撮影 | 全員写真撮影 | |
打 ち 上 げ | 乾杯 表彰式 | 乾杯 表彰式 | 乾杯 表彰式 | 乾杯 表彰式 | 司会者 MC 大窪瑞麿 | |
19:00 | 解散 |
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武江さんの”ROMANOW”制作記8
氏、我が”ターヘー楽団”のコンサートマスターを務める石橋をたたいて渡るどころかぶっ壊してもなかなか渡らない。それぐらい音の追求にかける熱はすごい。1年近くかけてここまで追求してきた。ヴィオラピッコロ、とチェロピッコロの間の音域のようだヴィオロンチェロ”スパッラ”という楽器で...
瀬川君の”ダヴィドフ”制作記12
K君、エグリカッターでラフに仕上げカンナで表面を整える。カンナは使えば使うほど慣れてくる。細かいアンジュレーションを整えながら等高ラインを出していく。最終ポツ単位の数字まではまだまだか?”ドヤ顔”も板についてきた・・・?
丸岡さんの”TESTORE" 制作記9
氏、ライニングの表、裏完了。何回か”まあ!いいか?の妥協は取らず、徹底追及のライニング作業を終えた。そしてこの”どや顔”であった。氏に教わってNALBAYの楽譜(カントリーソング)を探してみた。若いころ、青学のAMGというウエスタン音楽同好会のことを思い出し。小生も懐かしさ...
大内さんの”ALCHINTO”制作記4
自宅工房の威力を発揮あっという間に完成の域に達した。11回手創り弦楽器フェアーでヴィオラ部門(グスタフ・マーラー)で第1位の音と評価された。同時並行手に創っているアルキント、ポプラの優雅な杢を生かし美しく仕上がってきた・・。音出しが楽しみである。
倉沢さんの”DUPORT"制作記71(完成編)
第11回手創り弦楽器フェアーに間に合わせるため細かいところを飛ばしてきた。今日はそのデティールを追及する。スタンレーでメープルの材を0・5mmに削り隙間を埋める。ブリッジの足元を1mmに削り、ネックと指板の寸分違わずフィッティング、絃を張りいよいよ音出し。レスポンスの早い高...
山岡さんの”GASPARO・DA・SALO" 制作記39完成編
11かい弦楽器フェアーの、音コンでヴィオラ部門第2位の評価を得た。突貫工事で間に合わせたため随所に気に入らない部分が出た。そこで今日は徹底的に修正ということになった。まずちょっと、ネックの2mmほどのねじれ、を治すため再度ネックを剥がす。うまく修正し、満足のいく姿に変身。無...
丸岡さんの”TESTORE"制作記8
ライニング加工の始まりである。慎重居士の丸さん、じっくり作業に没頭。ライニングの削り曲げ、貼付作業に取り組む、無事、カンリョーー―ウである。
三浦さんの”クライスラー”制作記12
天板のラフ仕上げにかかる。ボール盤で開けたガイドラインを少しずつ減らしていく. アーチラインのゲージも完璧にできロングアーチ、センターアーチと交互にあてアンジュレーションを整えていく。最後にエッジの厚み4-3・5mmに毛引きで整え完了!そしてこの”どや顔”となる・・。お嬢や...
瀬川君の”ダヴィドフ”制作記11
等高ラインの制作に入る、ジャンジャン勢いがついてきた。大まかなラインを完成。ボール盤でガイドホールを掘る。K君どんどんペースのって来た・・。アッツ!いっかしょ!!?
三浦さんの”クライスラー”制作記11
大まかなラインを削り出し。いよいよクライスラーの等高 ライン出しにかかる。ポスターからトレースしバンド・ソーで切り出す。してやったりの”どや顔”となる。
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