篠田さんの”DAVIDOV”制作記41完成編篠田さんのパワーがいよいよ実を結ぶ時が来た。1年3ヶ月、迅速、丁寧に創りに励んだ。エンド・ピン、をあけ、ペグのオス、メス両方の具合を決める。ブリッジの高さ、傾斜、天板とのフィッテイングを完璧にこなしいよいよ音だし。甘い音の高音、腹に響き渡る低音、習い始めた音を確認大満足の表情である。みんなに祝福され・・・。さっそくゾノ先生のレッスンを受けた。何事もクイック・レスポンスである。
篠田さんのパワーがいよいよ実を結ぶ時が来た。1年3ヶ月、迅速、丁寧に創りに励んだ。エンド・ピン、をあけ、ペグのオス、メス両方の具合を決める。ブリッジの高さ、傾斜、天板とのフィッテイングを完璧にこなしいよいよ音だし。甘い音の高音、腹に響き渡る低音、習い始めた音を確認大満足の表情である。みんなに祝福され・・・。さっそくゾノ先生のレッスンを受けた。何事もクイック・レスポンスである。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。