岡島さんの”ガリアーノ”制作記7氏、地元お祭り委員会の、実行委員長をやっているとのこと、写真を見たところ、ねぶた祭りの武者絵描きでもある。全部自分で書き動く武者像を創っているという・・・。過去も何台もチェロを創っているが、”ハギ”の問題で当工房に来た。今までは和カンナを使っていたというが当工房では和洋ともに使いハギをすると教授する。なおかつ、表面いっぽん、地板面2本のはたがねで止める。あっという間に完成。さっそくガリアーノのアウトラインを切り抜き完成である。
氏、地元お祭り委員会の、実行委員長をやっているとのこと、写真を見たところ、ねぶた祭りの武者絵描きでもある。全部自分で書き動く武者像を創っているという・・・。過去も何台もチェロを創っているが、”ハギ”の問題で当工房に来た。今までは和カンナを使っていたというが当工房では和洋ともに使いハギをすると教授する。なおかつ、表面いっぽん、地板面2本のはたがねで止める。あっという間に完成。さっそくガリアーノのアウトラインを切り抜き完成である。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!