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中込さんの”Titian”制作記7
高校の教師である、氏だんだん慣れてきた。基本直角、平面、水平をきっちり守っている。仕上がった地板のハギ。完璧に出来上がった。モールドから5mmのワッシャーを使い輪郭をつける。バンド・ソーで切り抜き、Titianの黄金率通りに等高ラインを描き出す。ボール盤でレシピの高さを開け...
中込さんの”TITIAN”制作記
2022年4月16日
春爛漫のゴルフ会
雪の日、ゴルフ会から一転、桜満開のゴルフ会と洒落込んだ、桜吹雪の中みんなよいスコアであった。万里さんにオーバードライブされた・・すごい豪打者であった。 。
2022年4月15日
篠田さんの”SAVIONARI"完成編
いよいよ最後の絃張りを行う・・・・。小生のサヴィオナリと同時に篠田さんのも完成。杉山先生に絃を張ってもらい音出しを行う。品の良い音が出た。ストラドの原点のような音で宮廷音楽のイメージがわいてきた・・・・。・
篠田さんの”SAVIONARI"制作記
2022年4月12日
カリンさんの”Titian”制作記25
カリンさん自宅工房でかなり進んだようだ?パーフリング前の下準備、エッジを小カンナで整える。きれいにしあがった。いよいよ難関パーフリングの溝堀、埋め込みが待っている。
カリンさんの”TITIAN”制作記
2022年4月10日
岡部さんの”DAVIDOV" 制作記37
茶人岡部さん、いよいよ確信に迫ってきた。当工房のやり方として、天板を閉じてからネックのアリ加工を推奨している。これは、きっちりとクランプ作業が出来るという理由である。作家の主張、ラべリングについて・・・。個性を何百年と残す作家のオリジナリティ。それぞれ独自のデザインを創る。...
岡部さんの”DAVIDOV ”制作記
2022年4月9日
古川さんの”GASUPARO・DA・SALO"制作記25完成編
苦節1年、氏のガスパロ、完成の演奏に感激のなみだ・・・・。和美先生にヴィオラのレッスンを受け、今日に備えた、ニスも氏、独特のカラーを演出、見事なサンセットカラーを現出。満足げな氏の表情である。魂柱を起て、絃を張りカンセーーイ。習ったヴィオラ演奏、存分に弾きまくる氏の顔がまぶしい。
古川さんの"GASPARO・DA・SALO "制作記
2022年4月9日
大内さんの”GASUPARO・DA・SALO"制作記12
難関パーフリングに挑む、大内さんである。これは細心の注意と、じっくり挑む精神が必要となってくる。ポスターの様に2重ライン、アラヴェスクライン、パーフリングカッターで切りながら、掘りながら、根気が必要である。出来上がった感激もひとしおであるが、生みの苦しみも大変なものである。...
大内さんの”GASPARO・DA・SARO”制作記
2022年4月4日
倉沢さんの”デュポール”制作記23
氏、銀座でウィメンズ・クリニックを経営するドクターである。チェリストの氏が所属するオーケストラが、鎌倉芸術館で演奏会を開催した。久しぶりの音楽会ウキウキしながら聴きに行った。小生も2回ほどやったチャイコの”悲愴”感激した音楽会であった。氏、2台目のチェロ制作”デュポール”小...
倉沢さんの”DUPORT"制作記
2022年4月4日
武江さんの"IL・CANNON"制作記36
氏、コロナ禍、久しぶりの登場である。天地板、パーフリング、すべて完璧に終えた。いよいよネックの困難に立ち向かう。氏、なかなか次工程に進まない石橋をぶっ壊しながら進む・・・。丁寧に丁寧に、考えながらネックの細部をデザインしながら進んできた。弦楽器制作は、やはり氏、のように慎重...
武江さんの”IL・CANNON”制作記
2022年4月4日
中込さんの”Titian”制作記6
8月7日の10回フェアーに向け急いでいる。原型のモールド直角、平面、垂直、すべてを完璧にし、自信をもって、”ハギ”に移行。クランプで完璧に固定した・・・・。しかし?? 接着面に少しではあるが密着できてない部分発覚1からやり直しとなった。この作業を完璧にしないと後々後悔する・・。
中込さんの”TITIAN”制作記
2022年4月3日
岡部さんの”DAVIDOV"制作記36
茶人岡部さん、最後の追い込み最難関のネック付けに挑む・・・・。バスバーを完璧装着。内部の余計な贅肉の完全撤去、さらに紙やすりで一テンの凹凸をなくする。天板の装着完了。いよいよネックの”蟻加工が始まる・・・。
岡部さんの”DAVIDOV ”制作記
2022年4月3日
カリンさんの”Titian”制作記24
工房は1-2月と自粛しながら制作活動を続けていた。カリン嬢も極力協力してくれこの4月から、爆発再開である。過去20回で微に入り、細に入り、確信してきたアンジュレーション。いよいよパーフリング作業に向け箱を閉じる。さらに、高度な工作に挑むカレンさんのファイトがみなぎる。
カリンさんの”TITIAN”制作記
2022年4月3日
山岡さんの”ガスパロ・ダ・サロ”制作記1
ヴィオラ弾きには、自分に合ったヴィオラを創るのが理想である。と言う、氏、縦計40cmくらいが理想的と言う・・。それにはガスパロがマッチする。さっそく設計図から1・5mmの合板にトレース。あっという間にテンプレートの完成である。さらにそのテンプレートを15mmの合板にトレース...
山岡さんの”GASPARO・DA・SALO"制作記
2022年4月2日
”SAVIONARI"制作記23完成編
最後のニス塗りも完了いよいよSTRADの原点サヴィオナリ、(ギター)の完成である。 苦節1年、stradの原点を探ろうと、芸術家篠田さんとの共作であった。篠田嬢との違いは、オリジナルの1650年時代の絵画追求である。杉山先生に絃を張ってもらい。出した音は、古き良き時代の、や...
ストラディヴァリ”SAVIONARI”制作記
2022年3月31日
篠田さんの”ヘリエ”制作記1
完璧なストラドの芸術追及(原点SAVIONARI)が完成した篠田嬢。さらにストラドの究極、”ヘリエ”に挑むという・・。お嬢の芸術追及への探求心には小生もかなわない。このヘリエは、ストラドが、1679年制作とある。エドワード・ヘリエ卿がわずか200ドルで買ったとある。しかし当...
篠田さんの”HELLIER"制作記
2022年3月29日
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忘年会
小川さんの”ALARD"制作記10
岡部さんの”HUBERMAN"制作記34(完成編)
逗子弦楽アンサンブルに参加して。
三浦美樹さん”ヴァロン・ヌープ”制作記31
小川さんの”ALARD"制作記9
斉藤さんの”MESSIA"制作記33
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