三田さんの”ピエトロ・ジャコモ・ルジェーリ”制作記62最近、庭の、キューり、トマト、ナスが豊作らしい。酒のつまみにと持ってくる。確かに氏の作品創りと一緒で何事にも手を抜かない・・。したがってうまい!!これはチェロ創りにも匹敵する。必ず感激の音に合える。芸術とはそんなものか??最後の工程ネック創り、絶対の左右シンメトリー、懸案のかんざしもなくなり左右のバランスが取れてきた。チェロの演奏にも力が入ってきた。月2回のゾノ先生の特訓にも耐え、指のバランスが段によくなってきた。
最近、庭の、キューり、トマト、ナスが豊作らしい。酒のつまみにと持ってくる。確かに氏の作品創りと一緒で何事にも手を抜かない・・。したがってうまい!!これはチェロ創りにも匹敵する。必ず感激の音に合える。芸術とはそんなものか??最後の工程ネック創り、絶対の左右シンメトリー、懸案のかんざしもなくなり左右のバランスが取れてきた。チェロの演奏にも力が入ってきた。月2回のゾノ先生の特訓にも耐え、指のバランスが段によくなってきた。
篠田さんの”HELLIER"制作記29(音出し編)お嬢、感激のシーンが訪れた。ストラド作品今現在最高値の25億円と言われる、インレイドヴァイオリン”ヘリエ”の音出しの瞬間である。ペグの穴あけ、ブリッジの装着、絃をG,D,A,Eの順につないでいく。この瞬間が、作家のワクワク感をゆする・・・。工房中響き渡る高音、朗朗たる響きの...
武江さんの”ROMNOV"制作記5氏、少し進んだ!!慎重派武江さん、なかなか次ぎえ進まない。C字のアンダー、アッパーのブロック削りに珍重を極める・・・。ネックの平面だしにかかる。慎重居士の氏、平面だしを終える。