篠田さんの”DAVIDOV”制作記3

しのださん、相変わらずいいペースで進んでいる。立てたブロックにテンプレートからC字コーナーのアールを写す。ノミ、カンナでヴァーティカル、を保ちカーブを切り取る。あっという間に完成させた。ホント仕事は早い!さらにC字コーナーの側板制作にはいる。C字側板の長さ、アッパーバウツ、アンダーバウツ、の高さ、長さ、をあらかじめ鋸で落とす。来週はダヴィドフの箱が出来るか?ここまで完了して、完成済みの”スリーピング・ビューティ―” ボーイングのレッスンも本格的になって来た!!

大西さんの”Titian”制作記4

大西君、前回の展示会でNO-1になったため自信をもって2台目、デルジェス”Titian”を制作している。こんかいは分解型の、モールドを創った。この方が出来上がったときに、はずしやすいという事で。このどや顔となった。

青山シンフォニーの合宿

いよいよベートーベン”第九シンフォニー”の演奏会が迫ってきた。4月16日(日)に池袋の芸術劇場で開催される。その合宿に参加した。 指揮者、汐澤先生の指導で随分仕上がってきた。小生も、4楽章の早いパッセージをクリヤ―??して何とか様になってきた。オケメンバー100名以上、合唱団250名以上、芸術劇場のステージに全員載れるのか?心配するほどの大デレゲーションである。迫力ある演奏会になるだろう!!

古川氏の”クライスラー”制作記2

カルテット制作(ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ)の最終段階デルジェスの”クライスラー”に挑む、表板のハギ。平面出し、ヴァ―ティカル出し、相当時間をかけて完了。大分手が上がってきた・・・・?ハギが出来上がり安心して、チェロの練習に取り組む。カルテット全部で”初恋”を弾く??が”氏”の希みである。

菊地さんの”ダヴィドフ”制作記15

菊地さんもカルテット制作目指す。83歳!、ヴァイオリン2台、今チェロ制作中。次はヴィオラ。夢は多い・・。ライニングを創る際(1・3mm-1・8mm)に削る、ボキボキと折り、曲げ、膠を塗る。さらに、クリップで止め裏面のライニング完了である。

篠田さんの”DAVIDOV ”制作記2

お嬢、ほんとにせっかちである。先、先を求める。この意欲がチェロ制作には絶対欠かせない。小生も同じような性格で時々やりすぎる。今回は2台目抑え気味に制作するしかもより一層丁寧に・・・、ブロックをノミとカンナで美しく仕上げる。

堀井さんの”MESSIA”制作記8

氏、今大変だ!!ベルリン行の第9練習、地元オケの定期演奏会の”田園”、個人発表会の曲、VC、VN両方演奏するという、、。制作と演奏、当工房是を地で行ってる人である。氏は、自宅工房でじっくり創れる。これが魅力である。天地板は完成パーフリングも完成。今は最終段階ネックの仕上げにかかる。早い・・。

大西さんの”Titian"制作記3

彼独自のモールドを創り、ブロックを張る。こだわりのヴァーティカルを求めてモールドに付ける、氏には”まーいいか?!”がないため徹底したブロック創りにこだわる。

徳永氏の”ロードウィルトン”制作記10

氏、ロケット博士、いろいろ忙しいらしい。4月に娘さんの所属する”アタッカ”クアルテットが日本公演のため来日する。その際、当工房でチェロの弾き比べコンテストを実施(VC,アタッカ・クアルテットのアンドリュー・イー君)、ささやかな演奏会とメンバーを交えた合同演奏会& 寿司パーティ―をやる・・。ニューヨークの本場の音楽家と当工房のテーマ音楽”アイクラをコラボ、すげー楽しみだ!!ロードウィルトンもC字の曲げ加工を終え。ボックスが出来上がる。

清塚弦楽器工房の”ダヴィドフ”制作記39

いよいよDAVIDOVの完成で下地塗りに入る。丁寧に汚れ、にかわ後、傷等をきれいにする。さらに無色透明のオイルニスを全面塗布する。3回ほど塗って全面的にはがす・・。これを目止めという。後は自宅工房で色ニスを積み重ね30-40回重ねる。いよいよカンセーイ音出しだ、表面のハーゼがどのような模様となるか??。楽しみだ!!

菊地さんの”DAVIDOV”制作記14

酒、煮魚、チェロ制作をこよなく愛する氏、80ん歳!!かくしゃくとしている、毎週小田原から2時間かけて通ってくる。ヴァイオリン2台、チェロ、クアルテットにはヴィオラだけとなった。ライニングつけで削る、曲げる、ニカワ付、貼付一気に仕上げた、元気だ!!

篠田さんの”ダヴィドフ”制作記1

スリーピング・ビューティ―を記録的数字8ヶ月で完成。レッスンもはじめチェロに心身ともノメリ込んでいる。日本(世界)?広しと言え、70ん歳で2台目に挑むおばちゃん。記録的である?この根性や良し・・・!設計図からトレースし、高さ、幅、天地の偏差角、等々1回経験しているから早やい、ここまで一気に進んだ!

古川氏の”クライスラー”制作記1

デルジェスの”クライスラー”を創ることになった。これで古川さんクアルテットの完成となる。ストラディヴァリでさえ2セットしか作っていない。 記録に挑む。まず、スプルースを半分に切る、半分にしたらハギ加工に入るがこれが前半の難関。平面、直角、水平、すべて完ぺきに削らなければならない。マエストロ古川、大分自信がついてきた?!

堀井さんの”MESSIA”制作記7

堀井さんヴェルリン行き”第九”演奏の練習に特訓してる。東大オケ時代にやったきりなので相当苦労してるらしい。パーフリング前のエッジ整えに苦労している、氏、仕事は早いネックの寸法通りに入る。

チェロレッスン会

東園先生を迎えて、初心チェロレッスン会が開かれた。当工房是”創って弾く”。そのためゾノ先生に習う事となった。古川さん、篠田さん、清水さん、みんな喜々としてボーイングに励んでいた?

河辺先生の弓制作ドキュメント2。

今日は2回目のレッスン日である。正確に4面を整えてこれだけでも難しいがさらに8角にする。これで早くも1っ本のフェルナン・ブーコ、失敗した。やはり奥が深い。

菊地さんの”DAVIDOV”制作記13

菊地さん、御年82歳、ヴァイオリン2台創り上げチェロに挑んでいる。工房で大体7時間作業した後、一杯やって帰るのがどうやら生きがいのようである。アンダーバウツの横板を閉じ、アッパーに移る。ライニングの削りを完ぺきに仕上げダヴィドフの箱が出来上がる。

大西さんの”Titian”制作記3

大西さん、前回フェアで1等賞をとり、自信が湧いたようだ!ストラドの”TITIAN”を創ることとなった。とにかく明るい”ぐっさん”のメシアと自身の”Titian” を創り12月の展示会優勝を狙うという・・?

篠田さんの”DAVIDOV”制作記1

篠田さんおん年73歳。スリーピング・ビューティ―を9ヶ月という、記録的スピードで仕上げ、お孫ちゃんにプレゼントしたらしい。今度は息子さんにねだられ、ダヴィドフを創るという。絵(水彩)、ピアノ、裁縫、茶道、多趣味なおねーさん。さらに東園先生についてチェロを習うというとこまで、当工房”是”を全てかなえてくれるというスーパー・ウーマンである。ダヴィドフのパターンを創り、モールドを仕上げるとこまであっという間に進んだ。とにかく仕事が早い!!

倉沢さんの”メシア”制作記13

倉沢さん銀座の婦人科クリニックの診療が忙しく。久しぶりの登場である。最近中央区のオーケストラに新加入したらしく、そこで”ブラームス2番”に没頭してるらしい。”創って弾く”当工房の是にマッチする人である。メシアの現物をオックスフォードの博物館で見て、惚れ込みさっそく創り始めるという”趣味人”メシアの響きも近い!!

アーカイブ
記事一覧

アーカイブ

鎌倉山弦楽器工房

神奈川県鎌倉市寺分2-26-12

☎︎ 0467-44-8665

✉︎ norisan@n-info.co.jp

  • Facebook - Grey Circle

お問い合わせ

工房に関するお問い合わせ、また生徒募集や見学などに関するお問い合わせもこちらからどうぞ。

©︎ 鎌倉山弦楽器工房 2020