堀井さんのDAVIDOV制作記23バス・バーの完成である、非常にいペースで進んでいる。赤いチョークを使って天板にぴったりつける。ちょっとでも隙があるとビビリオンとなる。大切な接点である。無事終えて、いよいよ天板とモールドの設置である。天板方面の余計な部分は極力落とす。すっかり余分のぜい肉を落としたら天板の接着である。
バス・バーの完成である、非常にいペースで進んでいる。赤いチョークを使って天板にぴったりつける。ちょっとでも隙があるとビビリオンとなる。大切な接点である。無事終えて、いよいよ天板とモールドの設置である。天板方面の余計な部分は極力落とす。すっかり余分のぜい肉を落としたら天板の接着である。
あやさんの”BROTHER・AMATEI"制作記32孫のノア君が受験のため、あやさんが引き続いてここまで来た。5絃チェロの部品はテール・ピース、指板、ネック、手創りしなければならない。あやさんの独壇場で仕上がった…。8月12日、展示会、なんとかまにあうか??