氏、いよいよチェロ創りの確信に迫ってきた・・・。音の根幹バス・バーの削り装着である。茶人の氏が一番音の追求に迫れるのではないか?と思っている。チェロの音色、というのは”わび、さび”のこころのような気がする?と思うのは、小生だけではないと思う。ストラディヴァリもジャポニズムのお茶に興味を持っていたとある・・・いよいよスプルースの底面、平面、直角をとことん追求し接着した。








氏、いよいよチェロ創りの確信に迫ってきた・・・。音の根幹バス・バーの削り装着である。茶人の氏が一番音の追求に迫れるのではないか?と思っている。チェロの音色、というのは”わび、さび”のこころのような気がする?と思うのは、小生だけではないと思う。ストラディヴァリもジャポニズムのお茶に興味を持っていたとある・・・いよいよスプルースの底面、平面、直角をとことん追求し接着した。
副島さんの”ALARD"制作記21
岡部さんの”MESSIA"制作記31
篠田さんの”HELLIER"制作記20
Yさんの”GUSTAV・MAHLER"制作記19
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記9
副島さんの”ALARD"制作記20
岡部さんの”MESSIA"制作記31(完成編)
万里さんの”BETTS"制作記21
武江さんの”ヴィオラ・ダ・モーレ”制作記4
副島さんの”ALARD"制作記19