茶人岡部さん、いよいよ難関パーフリングにかかる。パーフリングカッターで溝を創り、ナイフで深さを追及する。時間をかけ丁寧に入れる。今日も又。茶人岡部さんの茶菓が到着、わざわざ奥さんが届けてくれた。毎回楽しいお茶タイムである。谷口さん、大内さん、茶菓のおいしさに舌鼓み。さて岡部さん、いよいよ佳境の、パーフリング、十分に溝堀に時間をかけたことでぴったり理想的なパーフリング作業となった。
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倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
副島さんの”ALARD"制作記32
内枠をあらかた除去、ネックを取り付けるためのガードとして残した上部をプロテクターにして表板を閉じる。さらにネックの角度を合わせて、最終段階に突入する、来週の楽しみだ
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