慎重派、武江さんじっくり構えて進む。ボデイは、ほぼ完了いよいよ個性の出る、ネック創りにかかる。スクロールの微妙な溝、左右のシンメトリー、かんざしにならないようにバランスを見る目線。ここが一番気を遣う部分である。








慎重派、武江さんじっくり構えて進む。ボデイは、ほぼ完了いよいよ個性の出る、ネック創りにかかる。スクロールの微妙な溝、左右のシンメトリー、かんざしにならないようにバランスを見る目線。ここが一番気を遣う部分である。
副島さんの”ALARD"制作記10
副島さんの”ALARD"制作記11
倉沢さんの”DUPORT"制作記52
中込さんの”Titian”制作記18
大内さんの”GUSTAV・MAHLER"制作記7
板垣さんの”IL・CANNON"制作記4
カリンさんの”Titian"制作記57
石井さんの”DE・MUNCK"制作記25
篠田さんの”HELLIER"制作記25
万里さんの”BETTS"制作記18