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石川氏のマッテイオ・ゴフリラー制作記14

氏、久々の登場である。等高ラインの数字が合わないとサイド設計図を確かめる。絶対に必要なことは”まず計る”これがこの芸術の基本である。

さらに、黄金律の計算で出し直し、これで良いと判断してから削る。パーフリング前の荒削りであるが、疑問を持ったら、必ず図る…。良くわかっている!!

氏、久しぶりの登場である。

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