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クラウディオ君のIL・CANNON制作記16

クラウ君、明るくひょうきんものだ!! 工房で人気者である。天地板を固定しパーフリング作業に備える。続いて、ネックの平面だしを計り、いよいよ大詰めに近ずいてきた。イル・キヤノンはパガニーニが愛した楽器である。氏もパガニーニの曲を朗々と弾く・・?大分うまくなってきた。

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