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堀井さんの”IL・CANNON"”制作記9

堀井さん、すっかり弦楽器制作のコツをつかんだと見えて、手際よい運びで早くバス・バー制作に入った。もともとはヴァイオリンを幼少のころから、はじめ、東大オケでは、チェロを弾いていたという。自宅工房でじゃんじゃんすすめ、早くもフィニッシュ近付いた。

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