古川氏のDE・MUNCK制作記21 氏パーフリング埋め込み作業のため蒸気を使って天板を剥す。さらにきれいにできたチャンネルに合わせて入れ込む。この時C字部分の接点がうまく交わるように丁寧に合わせる。どうやらうまくいったようだ。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!