石川さんのマッティオ・ゴフリラー制作記28 氏、1年足らずで完成に近ずいた。ここから自宅まで歩いて行ける距離。この工房が威力を発揮した。最後の点検、内部を420番で整備し、コンピュータで創ったラヴェルを貼る。さあ!ここから地板を張るぞー?合わせてみた指板とボデイーの距離が足らない。あわてて閉じをひらく・・・。閉じなおして測る。セイコー―。良かった。ゴフリラー・ホワイトの完成である。
氏、1年足らずで完成に近ずいた。ここから自宅まで歩いて行ける距離。この工房が威力を発揮した。最後の点検、内部を420番で整備し、コンピュータで創ったラヴェルを貼る。さあ!ここから地板を張るぞー?合わせてみた指板とボデイーの距離が足らない。あわてて閉じをひらく・・・。閉じなおして測る。セイコー―。良かった。ゴフリラー・ホワイトの完成である。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!