大西さんの"Titian"制作記4ジュエリー作家の氏仕事は実に正確、丁寧である。1枚板の厚い部分を切り出し、側板として使う。氏でなければ考えられない?デザイン感覚である。6mmの板をのこで3枚卸にする。見事なものである。而してこの”ドヤ顔”となる。
ジュエリー作家の氏仕事は実に正確、丁寧である。1枚板の厚い部分を切り出し、側板として使う。氏でなければ考えられない?デザイン感覚である。6mmの板をのこで3枚卸にする。見事なものである。而してこの”ドヤ顔”となる。
あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22 F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!