オモシロトーさんの監修で、小生も追いつかない、見事な修理であった。実に難しいネックの2mm調整マニュアルを創りながら完璧にこなした。オモシロトーさん、免許皆伝であった。さあ!!、ここから面白ねーさんの技量発揮で30回にわたるニス塗りのはじまりはじまり――である。乞う。ご期待!!
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記22
F字孔の感性で一気に火が付く。パナバッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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