鳥海嬢、ピアニストであるが、弦楽器制作にこよなく愛着を感じる20才である。今回のイル・キャノン、パガニーニが愛した楽器である。それを寸分たがわず、コピーすると言う。頼もしい逸材である。今日は、アンダーバウツに挑む。何回も失敗を重ねながら。装着完了。若い逸材がどこまでこの芸術を追及するか楽しみである。
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あやさんの”BROTHER・AMATI"制作記26
F字孔の感性で一気に火が付く。パナベッジョの森で仕入れた、100年以上前のスプルースを材にバス・バーの切削、貼付、すごい勢いであやさん頑張る。もうすぐ、ホワイトAMATIのカンセーーイだ!!
倉沢さんの”DUPORT”制作記64
氏,すでに2台目が完成に近付いている。インナー型のモールド制作、この場合はライニングを後から入れる形である。ライニングを装着、ネックの削り。いよいよ近付いてきた。
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