高橋文人さんのブラザー・アマティ―制作記21ぶんさんのドヤ顔3態である。 最難関のネック仕込である82度―87度の間を決め、ボディ―側のアリ加工。ちょっと間違うと、ネックとボディ―にスキが出来る。慎重に仕上げ、この”どやがお”となる。
高山さんの”BETTS”制作記9氏、世界を行き来する病理学ドクター実に忙しい。したがってゆっくり進む。地板のパーフリングに挑む。丁寧に、1・2mm幅を追求する。やったー!!とこの”どやがお”ゆっくり行こうぜー、ドクター!!
青木ちゃんのDAVIDOV 制作記 629年目での完成に向かっている…。この芸術は、何年がかりでも続く。その最たる見本が青木ちゃんである。まず、最後のクリーン・アップをし、メ止めのクリアニスを塗る。さらにそれを剥す。小生もつられて”にやにや”・・。GELVを3回塗る。下地から湧き出るイエローを演出するため塗る。表...