大西さんの”クルーズ”制作記41

大西さん、9月に銀座1丁目の会場で個人展を開くらしい。今までのクリエイティブ人生の集大成展である、ジュエリー・金銀細工・さらに今回1位を取った”クルーズ”も展示する…。その、ニスもサンセットカラーを強調し。ちょっと塗りなおした。さらにペグも緑かかったコクタンに変えるという。

川口さんの”MESSIA”制作記24

ぐっさん、久しぶりの登場。イタリーに行っていたようだ・・・。帰ってきたと思ったら、イタリー人の子分2人連れてきた・・?グラチャンとまめちゃんという・・。グラチャンはイタメシのパティシエ、まめちゃんは、コーヒーのバリスタという。2人に手伝わせ、天板のハギを完成させた。親分肌の姉御である。工房中が一気に明るくなる。さらに、グラチャンが作ったニョッカ、本場のイタリアン、おいしくいただく。小生もつい!!載せられカッチーニのアベマリアを真剣に弾くも・・・・。3人で、おちょくる。おもろい芸人である。ヴァイオリニストのぐっさん、チェロも器用にこなす。天才肌のオジョンである・・。

河辺先生の弓制作ドキュメント11

小生ゴルフの練習を年甲斐もなく集中したため、足を故障した。したがって、弓制作に集中できる。河辺先生なかなか厳しく遅々として進まない。まず水平、垂直を削りだすのが大変だ!!フェルナンブーコ、いくらあっても足りない・・・。両刃ナイフの使い方も弓制作のみの使い方である。

菊池さんの”DAVIDOV”制作記20

ダヴィドフは、ジャクリーヌ・デュプレが現役時代使用のCeLLo,現在はヨー・ヨー・マが使用している。1番人気のチェロで、わが工房もみなそろって作りたがるチェロである。菊池さんも3年前から作り始め現在に至る。天板のアンジュレーションをゲージ通りに削り縁もナイフ、小カンナで整える。天板のほぼ完成である。

古川氏の”クライスラー”制作記8

氏、ヴァイオリン(MESSIA)、 ヴィオラ(ブラザー・アマティー)、チェロ(STRAD The・Munck)、3台仕上、最後のクアルテット制作完了のため、クライスラーを創っている。デルジェスの傑作で1733年に制作されたという。氏、今ライニングを完璧に仕上それに元ずく、アンジュレーションを数字で転写する。いよいよ地板の表面堀に入る・・・。

篠田さんの”DAVIDOV”制作記16

篠田さん、2台目のCELLO制作である。1台目の教訓を生かしながら、丁寧に仕上げている。特にネックの制作は気合が入っている。A-B,C-D,E-F,と慎重に左右のバランス、特にかんざし状態に気を付け仕上がって来た。

菊池さんの”DAVIDOV”制作記19

菊池さん、すっかりペースを取り戻した。天板のガイドを創りそれに合わせて小カンナを使う。小田原から2時間かけて鎌倉山の急坂を上ってくる毎日1時間の散歩と、6階建てマンションの階段を上り下りするという。このトレーニングがチェロ作りの原点のようだ!!、

古川氏の”クライスラー”制作記7

7mmのワッシャーで輪郭を取りバンド・ソーで切りぬく。4台目となると手慣れたもの・・・?。氏すっかりマエストロ気分。スプルースのグレーンが美しい。

倉沢さんの”MESSIA”制作記15

ロンドン旅行の際オックスフォード大学にパーマネントコレクトされている”MESSIA”を見て制作するという。STRADの作品では最高傑作と言われ、今ニスを塗ったような光沢で誰も触ったことがないといわれてアシュモリアン博物館に眠っている。地板のアンジュレーションを設計図からトレース。正確さを徹底追及している。

三田さんの”ピエトロ・ジャコモ・ルジェーリ”制作記44

氏,この1-2年(結婚、新居建て替え)激動の人生であった。そんな中よくこのルジェーリ制作にまい進している。感心するばかりである。忙中閑ありでチェロ制作することによるストレス解消。氏の丁寧な性格によるC字コーナーの制作。なかなかまねできない・・・。

菊池さんの”DAVIDOV”制作記18

82歳翁、調子崩していたがやっと自分のペースを取り戻し、久しぶりの参加となった。ポスターからアーチをトレース、それを天板に写しこんでいく。久しぶりの小カンナ扱い取り戻した。この作業をしていると年を忘れるという・・・。

高山氏の”BETTS”制作記15

氏もだんだんBETTSの形が見えてきた。天板、地板の表側のアンジュレーション決まった。F字孔のセルを187X165を中点にトレースする。ボール盤でガイドをあけナイフで削っていく。しかしてこの笑顔がでる・・・・。

古川氏の”クライスラー”制作記7

アンダーのライニングを終え、7mmのワッシャーを使って大きめにボデイーをトレース、バンド・ソーで切り抜く。話は違うが、ワインは熟成して十分な香りを得られるまで年月を要し特に最高級の赤ワインは1番長い年月を要す、ヴァイオリンも熟成し十分な響きとしなやかな音の美しさが出せるようになるため年月がかかるのである。ところが氏の作る楽器は速攻で美しい音、しなやかなつやが出る、不思議な人物である・・・・?これはどこから来るのか?古い木、熟成した木、を選んで収集しているが新しいヴァイオリンの良否はの判定は50年も先のことであるが我々はそれを確認できない…。創って見場はあまりよくないが、立派に満足できる作家は氏以外知らない。???

篠田さんの”DAVIDOV”制作記14

篠田さん水を得た魚のごとく制作に没頭する。今回はネックの制作に入る。寸法通りに、A-B,C-Dと、のこで落とす。だんだんヘッドが現れてくる。片側を完璧に仕上げもう片方を左右バランスを取りながら進む

高山氏の”BETTS”制作記12

まず、天板、地板の表面を完全に仕上げる。スクレーパー、180番のペーパーでつるつるにする。ベッツの厚みないので同時期制作のメシアの寸法図を参考に裏面を掘る。

倉沢さんの”MESSIA”制作記14

銀座の開業医、今度中央区銀座のオーケストラに入ったそうだ。ますます忙しいらしい。まず設計図から、アーチをバルサ材に添写、アーチゲージを創る。中央部(188cm)にゲージを合わせ、アーチを創る。さらに細部にわたりゲージ通りに進む。

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