菊地さんのMESSIA制作記28

氏、完成に近付いてきた。ボール盤でガイドホールを掘りエグリカッターで荒削り。さらに小カンナで天地とも掘り進んだ。さらに、ネックの掘りにも挑む。バンド・ソーで順調に仕上げていく・・・・!ここで事件が!?

篠田さんのスリーピング・ビューテイー制作記5

奥様、相当工作好きと分かる。Cバウツの取り付け完了でアンダー・バウツにかかる。長さを150mmにそろえ、厚み1・3-1・6mmにスタンレーで決める。さあ次はスリーピング・ビューティの箱が出来るか

高橋文人氏のブラザー・アマテイー制作記27

ぶんさん、天板の裏面、大体の厚みをボール盤で均等にあける。さらにエグリカッターでマークポイントまでラフ彫する。さらに小カンナを使って、ほりすすむ。大分出来上がってきた。ぶんさんが幼少のころ使っていたスズキ製ヴァイオリンがテールエンドから見たらバスバーがないこと気付いた??開けてみると280mmあるはずの長さが100mmしかない。驚いた!!Suzuki Masakichiと名があり800号とエディションナンバーがある。これは調べてみると1930年―40年の作とある。このころはこれで良かったようだ!!?

石川氏のマッテイオ・ゴフリラー制作記16

石川さん、なかなかの手練れである、エッジの平面4㎜に統一、パーフリングに備え天地板を閉じる。ネックの制作、ゴフリラー独特のヘッド(後頭部が張っている)、そっくりトレースしバンド・ソーで切り抜く。またまた楽しい作業の始まり始まり…未知の工作に挑むこれがこの芸術の素晴らしいところである。

クラウディオ君のIL・CANNON制作記14

日系3世のクラウ君、サンパウロで弦楽器店を開く夢を持っている。天、地板の裏面の完璧な平面を出す。さらに上面のラフなアンジュレーションをだし、パーフリング用に3・5mm―4mmに整え、溝掘りに備える。

太一君のMESSIA制作記14

氏、今最年少である。後期高齢者に突入する小生が始めたころの年齢である。それ以来100台近く、いろんな弦楽器を創ってきた。太一君これからなんできる年齢であるうらやましい。。エッジを3・5mm-4mmに整地パーフリング堀りの準備を整える。ニカワで仮止めする。

古川氏のSTRAD”DE・MUNCK”制作記29

古川さん3台目とあって等高ライン引きの扱いがうまくなっている。これをきちんとアンジュレーションに沿って引く、これが左右のシンメトリーをミリ単位で追及できる。(奥が深いのでシンメトリーがすべて、とは限らない?)がセオリーはこうと教わった。天地ともこの作業が終わればいよいよ裏面の掘り出しにかかる。

堀井さんDAVIDOV制作記29

堀井さんダヴィドフ10回塗って来房、美しく仕上がってきた。ここから自分色に染める醍醐味がある。さあ!!どうするゴールドゲルべだけでは物足りないか??ここから真の芸術追求となる…10回塗って先ず汚れ、毛、傷等を600番のウオータープルーフペーパーで除去する。。ペーパーかけ終わって、余裕の表情、さらにみんなに祝福されてご満悦の氏であった。

倉沢氏のMESSIA制作記2

氏、銀座で開業しているお医者さんである。CELLO ”GAGRIANO”を完成させ、もともと幼少のころやっていたヴァイオリンを創ることになった。メシアはみんな創りレシピ通りにやると素晴らしい音のVNが出来あがるという実績がある。チェロに比べ削る量は20分の1、仕事量は大変楽ではあるがその分細かい神経を使い、ミリ単位の作業が必要となる。側板の削りまで一気に行ったが??”バキッツ”嫌な音がした・・・・。そういう時は早めにやめてベートーヴェン”弦楽3重奏”に没頭する。

篠田さんの”スリーピング・ビューティー”制作記4

篠田さん、手に豆が出来た、節々痛いと言いながら、熱心に通ってくる。この熱意がこの芸術の行き着くところである。側板をカンナとサンダーで1・1㎜-1・5㎜に仕上げる。さらにベンディング・アイロンでじっくり曲げる。大体みんなここで”ボキッ”という嫌な音を聞くんだけど奥様見事に曲げた。さらに成形しながらC字コーナーに取り付ける。してやったりと満面の笑顔となる・・・・!

高山氏のSTRAD”BETTS”制作記12

氏、ボストン―東京を行ったり来たりして忙しい、制作は丁寧で徐々に仕上がっている。地板、天板とも、小カンナ、ノミ等を駆使しできあがってきた。制作終わりは大体、勉強会と称して飲み会となるが?カルテットをやりたいと思うグループである・・・?両方か??今日はハイドン”ひばり”をやってみた。

堀井さんの DAVIDOV制作記28

堀井さんいよいよ完成の、時期を迎えた。まずクリアニスを2回全体に塗る、1時間後そのクリアーを剥す。そうすることによって、目止めの作業が終わりいよいよ自分好みのセピアカラーを塗り始める。いちばん、楽しく難しいニス塗りの開始である。ここから自分色に赤、黒のニスを使いながら、30-40回塗る。もうすぐだ!!

石川氏のマッテイオ・ゴフリラー制作記15

石川さんも体調崩していたが元気になって、張り切って制作している。この趣味は人を元気にする要素がある。地板はほぼ完ぺきに終了、天板のラフ削りに入る。小カンナ、ノミ随分慣れてきて自由に扱っている。天板は顔であるゆえ、慎重に運ぶ。ここまで来ると大分先が見えてきて、会心の笑顔が出る・・・!

菊地さんMESSIA制作記33

氏、一時体調崩していたが、最近ますます元気になったようだ、この趣味が氏を元気ずけている。さて天地とも表面を仕上、いよいよ裏面の作業に入る。先ず、ボール盤でガイドホールを開けエグリカッターであっという間に削り出す。もうすぐMESSIAの箱が完成する。

高橋文人氏のブラザー・アマテイー制作記27

ぶんさん、いよいよ天地の仕上げにかかる。氏は大変多趣味、山登り、ブロックフルーテの会、マラソン、ハイドン弦楽4重奏全曲弾く会、都築オケのヴィオラトップ、八面六臂の活躍である。天地仕上げ完了、続いて内面の整備にかかるボール盤でガイドホールを開けそれにしたがって、エグリカッターで掘り込む、ここまで丁寧に仕上げてきたわけで、これからが肝心の音につながるぶんさん張り切ってやってやーー・・・。アフター飲み会をそこそこにベートーベンの弦楽トリオにいそしむ氏であった。

クラウディオ君のIL・CANNON制作記13

クラウ君、久しぶりの登場天板裏面の平面を出す。完了して意気揚々と精査したラインの切削にかかる、と”バチ―ン”嫌な音!やったーバンド・ソーが切れた。さっそく溶接、焼き入れと、かかり成功、従来の明るさを取り戻しかんりょーー!!

マイウ―楽団のシューヴェルト

当、新音楽室で尾中オクテットが開かれた。シューヴェルトのオクテット。青山シンフォニーのトップクラスの使い手たちを相手にする。バス担当で事前練習したが全然難しい。しょうがないマイウ―楽団に追いつくのはやはりチェロじゃないと追いつけない、急きょバス部分をチェロで弾く。初見であったがまあまあついて行けた!!しかし練習風景が写ってない。やはり飲み会の方が・・・・?何時もそうだ!!

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